Grab、東南アジアのテクノロジーエコシステムを拡大すべくGrab Venturesを立ち上げ |GrabTaxi Pte Ltdのプレスリリース


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• Grab Venturesは東南アジアにおける次世代のテクノロジー業界のリーダーとなる企業を発掘し、成長させることを目的としている

• Grab VenturesはGrabの新規事業立ち上げに加え、成長途上にあるスタートアップ企業を東南アジア全域に拡大することを可能にする

• プログラムパートナーにはシンガポール政府機関、IMDA、Enterprise SG、EDB、EDBIが含まれる





東南アジアにおいてオンデマンド交通システムとモバイルペイメントプラットフォームを提供し、ソフトバンクが資本参加している業界大手の Grabは本日、Grab Venturesの設立を発表しました。Grab VenturesはGrabのイノベーションを率いる部門で、東南アジアにおける次世代のテクノロジー業界のリーダーとなり得る企業を発掘し、成長させることに加え、同地区のイノベーション、デジタル化を促進することを目的としています。




Grab Venturesはシンガポールを含む東南アジアの民間企業、及び政府機関と協力し、東南アジアの交通、物流、食糧、決済問題を解決するテクノロジーを開発、拡大するべく、成長途上にあるテクノロジー企業をサポートします。



Grab CEO兼共同創設者、アンソニー・タンは次のように述べています。「Grabは創業から6年を迎えましたが、現在、堅調な成長期にあります。Grabは現在、東南アジアにおけるリーディングO2Oモバイルプラットフォームとしての成長を加速すべく、イノベーションを強化しています。私たちの事業において理に適っている場合、Grabは常にパートナーシップにオープンです。私たちはGrabの事業を急速に拡大させ、新しいテクノロジーを開発し、新しい能力を作り上げる可能性も持った企業への投資、パートナーシップの締結に高い関心を持っています。」



Grabの創業6周年とGrab Venturesの立ち上げは、単なる配車サービスを超えたGrabの進化における重要な節目となります。Grab Venturesによって、GrabはO2Oモバイルプラットフォームへ新サービスを加えつつも、新たな技術の急速な開発、急速に成長する社内新事業の立ち上げが可能となります。複数のパーソナルモビリティパートナーを単一プラットフォームに統合するマーケットプレイス、GrabCycleはGrabが開発、公開した社内ベンチャーの一例です。Grabは、Grabのネットワーク上のドライバー、運送、商業パートナーにとってより多くの収益・成長機会を提供するサービスのエコシステムを拡大しています。



加えて、Grab Venturesは、東南アジア全域で拡大を目指す成長期にあるスタートアップ企業を対象としたアクセラレータプログラムである「Velocity」をローンチする予定です。Grab Venturesは事業分野とエリアの拡大を目指すスタートアップ企業の最適なパートナーになることを目指しています。スタートアップ企業は、Grabの広範なサービス提供地域、技術力、市場特有の運用ノウハウ、そしてGrabPayやGrabRewardsなどの多様な商品・サービスのエコシステム、さらには、ドライバー、配送パートナー、商業パートナーを含むネットワークを活用することができます。



アンソニー・タンはまた次のようにも述べています。「これまでにこの地域で築かれてきた技術系企業の基盤があるからこそ、私たちの今があります。そして、Grabは東南アジアの技術系企業が成功できる道を開拓して行きたいと思っています。Grabは東南アジアにおけるスタートアップ企業のエコシステムを育成し、成長させるために積極的に働きかけて参ります。私たちはワールドクラスのエンジニアを東南アジアへ誘致し、膨大な数に上るドライバーや配送パートナーベース、さらにはパートナー企業の迅速な事業拡大に役立つサービスなど、Grabにとっての重要な資産と共に技術的なプラットフォームを築くことに成功しています。重要なのは実現力であり、東南アジアで事業を拡大したいと望む成長期のスタートアップ企業にGrab Venturesとパートナーシップを結ぶよう呼びかけています。」



Grab Venturesは今後24ヶ月間に8~10社の成長段階のスタートアップ企業とパートナーシップを締結し、Grabとの強い相乗効果が見込めるスタートアップ企業には投資をする予定です。また、Grab Venturesは運輸、食品、物流、金融サービスなどの分野で事業を展開しているスタートアップ企業を軸にパートナーシップを締結する予定です。弊社のVelocity acceleratorプログラムへの申請にご興味のある企業はventures.grab.comから詳細をご覧ください。



Grab Venturesの現在のポートフォリオには、複数のパーソナルモビリティパートナーを単一プラットフォームに統合するマーケットプレイスであるGrabCycle、インドネシアの主要O2OプラットフォームであるKudo、自動運転自動車へのAIソリューションを提供するDrive.ai、新興市場向けモバイル決済プラットフォームであるiKaazが含まれます。



シンガポール政府機関と共に企業の能力開発に取り組む



シンガポールでは、Grabは情報通信開発庁(IMDA)およびエンタープライズ・シンガポール(Enterprise SG)の様な政府機関と協力し、これら機関のネットワークとスタートアップ企業を支援するプログラムを通し、企業の成長と拡大を早める独自のエコシステムを築くことに取り組んでいます。支援の範囲は、能力開発からマーケットアクセス、起業促進、規制対策や補助金に亘ります。



IMDA最高責任者であるタン・キアット・ハウは次のように述べています。「IMDAはGrabと共にシンガポールのテクノロジー領域のレベルアップを図ることをとても喜ばしく思います。シンガポールと東南アジアのスタートアップ企業は、東南アジアの多数の分野に改革を起こす動きをしており、Velocityプログラムはこういった企業の成長を後押ししています。このような活動が地域全体により大きな革新を次々に生み出し、デジタル経済のより大胆な成長につながり、消費者や企業などにより豊かな選択肢を与えます。」



また、エンタープライズ・シンガポール副最高経営責任者であるテッド・タンは次のように述べています。「Grabは、東南アジア全域に大きな存在感を示し、ライドシェアサービス市場に変革をもたらす革新的なテクノロジー企業です。エンタープライズ・シンガポールは企業の成長に最も長ける政府機関として、大きな潜在的可能性を持つスタートアップ企業の能力の開発、改革、及び国際化を促進すべく、Grabとのパートナーシップに大いにシナジーを見出しています。このパートナーシップを通じ、私たちはアジアのスタートアップ企業にとってのグローバルハブとしてシンガポールを強化して行きたいと考えています。」



EBD及びEDBIも、革新的なテクノロジーを持ち、デジタル、物流、運送、フィンテック等の分野の課題を解決する可能性を持った技術系企業の成長を支援するという共通のゴールを胸に、初期段階からVelocityプログラムへ加わります。



Grabは東南アジアで創業6年目を迎えますが、下記の通り、短期間で目覚しい成長を遂げました。



- 2017年6月には4,500万回だったモバイルアプリダウンロード数が現在は1億回へと2倍以上に増加。

- マイクロ起業家が5倍に増加。2017年の133万から、今現在は660万を記録。

- 2017年6月から2018年6月まで、Grabは東南アジアの162都市に新規参入し、現在東南アジア全域では217都市に展開。



Grabは、今四半期に東南アジアの全ての主要都市でGrabFoodのサービスの提供を開始しました。Grabは東南アジアの消費者の毎日に最も寄り添うアプリとなることをビジョンに掲げています。Grab Venturesは、東南アジアの消費者をよりオンライン市場に呼び込み、また消費者やドライバーのパートナー、宅配のパートナー、商品提供パートナーが日々のサービスを更に手軽に利用でき、より多くの収益機会を提供するというGrabのミッションを推し進めます。



※本プレスリリースは2018年6月5日に発表された英語リリースの抄訳版です。



Grabについて

Grabは、東南アジアにおける優れたオンデマンド交通システム・モバイルペイメントプラットフォームです。Grabは、東南アジアの6億2千万人の交通の自由を実現する際に直面する重大な交通の課題を解決します。Grabのビジネスの中核には、利便性、安全性、信頼性を重視した、ドライバー・乗客向けの交通ソリューションや独自のモバイルペイメントプラットフォームであるGrabPayがあります。GrabPayは、東南アジアの数百万人ものGrabの乗客とドライバーによるモバイルペイメントソリューションへのアクセスを増やし、同地域におけるファイナンシャル・インクルージョンを深めています。Grabは現在、シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアでサービスを提供しています。詳細は、こちらhttp://www.grab.comをご覧ください

 











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